ORCA（オルカ）で年齢が近い年上男性のオナニーを見て相互オナニーしちゃった

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、あおいさん（41歳 女性 京都府 会社員）からの投稿です。

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私は当時40歳、独身の会社員で暇をもて余していました。

そんなときに友人から聞いたのが「通話アプリ」の存在です。

ORCAで年齢の近い男性と通話に誘う

絶対にいい人に出会えるとは保証できないけど時間潰しにはなるよ、と言われた私は週末の深夜に「ORCA」を使ってみました。

見ず知らずの人と何の話をしたらいいんだろう、どんな人に繋がるんだろう…などと考えながら始めました。

私はひとまずタイムラインに呟いてみました。

「暇だよ～、皆何してる？」

すると数分もしないうちにメッセージが大量に届き始めました。

「はじめまして」「仲良くしてね～」「俺も暇してる」など多くの男性からの短い挨拶です。

あまりの反応の早さに驚いた私は全員に返信するのは無理だと思い、そのなかから年齢の近い男性を選び「通話しませんか？」と誘ってみました。

話によるとその男性、44歳のAさんはアプリのなかでは珍しく年齢が高めで女性には相手にされていないらしい…。

気の毒になった私は愚痴を聞いてあげていました。

商社で働いていて出張などが忙しいこと、独身で恋人が1年以上いないことなど聞いているうちにとても親しみを感じ始めたのです。

バリバリ働いているけれどバツイチでプライベートはさっぱりで…。

「なんだ、私と一緒じゃん」と意気投合してしまいました。

そのうち話題は「最後にしたエッチ」の話になりました。

初対面の男性のオナニーを見ながらビデオ通話エッチ

「もうずいぶんご無沙汰してるよ」と照れながら言った私にAさんは「性欲ないの？どうやって解消してる？」と聞いてきました。

実は私は性欲は強い方で、オナニーは日課になっています。

でも見ず知らずの初対面のAさんにはそんなことは言えません。

「え～…」と言葉を濁す私にAさんは「俺さぁ、自分のオナニーを見てもらうのが好きなんだよね」と言い出したのです。

私は思わずゴクリと唾を飲みました。

私も自分のオナニーを見られるという恥ずかしい行為でたまらなく興奮するからです。

黙ってしまった私にAさんは「じゃあ、聞いててね」と告げるとごそごそと何かを始めました。

しばらく待っていると電話越しにもAさんの鼻息が荒くなっていくのを感じました。

私の頭のなかは想像上のAさんが自分のぺニスをしごいている姿でいっぱいです。

自然と私の息も荒くなってきました。

興奮して相互オナニーを始めちゃう40歳淫乱女性

「んっんっ」というあえぎ声を聞いているうちに、私は知らず知らず手をショーツのなかに滑り込ませていました。

そして目をつぶり、自分のクリトリスを上下に擦りました。

「んんっ、ふんっ」と私も声を抑えることができません。

電話越しにはAさんの「イクッ」という声が聞こえます。

目で見えないからこそ想像が膨らんでイヤらしさが増すのです。

私はAさんに聞こえるように音量を最大にしてヌチャヌチャ音をたてながらオナニーをしていました。

自分でももう止められない…。

割れ目に中指を捩じ込むとナカを掻き回しました。

私は自分の部屋で大股を開き、見ず知らずのAさんに聞こえるように喘ぎながらオナニーに夢中になっていました。

「君もイヤらしいね」とAさんに言われ、私のアソコは愛液が溢れかえっています。

「いやぁ、聞かないでぇ」と甘い声をあげながら腟壁を擦りあげる指は止まりません。

「あっ、いっちゃう」と私が言うとAさんは「まだまだこれから、まだ聞かせてよ～そのイヤらしい音」と言いました。

「お願い、イカせて」と途切れ途切れに言い、やっと果てた私はこれまでに体験したことがないようなオナニーの快感に包まれていました。

まだ私のアソコがヒクヒクと痙攣していて…。

そっと手をやるとトロトロの愛液でべちょべちょでした。

ハッと我にかえった私が通話に戻ろうとしましたが、いつの間にか通話は切れていました。

「今のは何なったんだろう…」

呆然としながら私はまたひとりでオナニーをしました。