「斎藤さん」でまさかの相手と再会し相互オナニーへ発展

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、タカヨシさん（25歳 男性 兵庫県 工場勤務）からの投稿です。

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俺には高校生の頃に桜という彼女がいた。

しかし、高校卒業と同時に桜とは別れた。

別々の大学に進学し、特に桜は勉強が忙しい医療大学に進学したため、会える頻度も少なくなったのだ。

結果別れることになった。

桜と付き合っていた頃、もちろんエッチなことも沢山してきた。

桜のEカップのおっぱいは絶品だった。

しかし、もうあのおっぱいを揉むことも出来ない。

桜と別れてから、俺は頻繁にムラムラするようになっていた。

それは、今まで桜のおかげで発散されていた性欲が溜まりに溜まっている証拠だった。

通話アプリの女の子とまさかの再会

ある日、俺は「斉藤さん」という通話アプリでエッチなことをしようと企んでいた。

「斉藤さん」では、ビデオ通話機能もあり、ムラムラしている女の子とエッチなことが出来るらしい。

俺は良さそうな女の子とランダム通話が繋がるまで電話をかけ続けていた。

しばらく電話をかけ続けていると、一人の女の子と電話が繋がった。

話を聞いていると、その女の子もムラムラしているようだった。

それにしても、どこかで聞いたことがある声だなと思った。

気のせいかと思っていた時、スマホ画面がビデオ通話へと切り替わる。

これから相手の裸を画面越しに見ながらオナニーが出来る。

本格的にエッチなムードが漂い始めていた。

画面には顔から下の女の子の全裸が映っていた。

俺も同じように顔から下の裸を映す。

すると、突然画面の向こうから下の名前を呼ばれた。

俺はまだ女の子に自分の名前なんて教えていない。

アプリ内でも、本名を登録している訳では無い。

それなのに名前を呼ばれた。

俺はもしかしてと思い、女の子に呼びかけた。

俺「桜？」

桜「うん、やっぱりそうだよね？」

通話相手は桜だった。

ビデオ通話の画面に桜の顔が映る。

別れた彼女と全裸でテレセ

桜も別れて以降ムラムラを処理するのに困っていたようだ。

俺と桜は奇跡的にアプリ内で再会した。

お互い裸でエロい格好をしているのに、感動の方が大きかった。

俺「これは凄いな…」

桜「凄いよ！元気にしてた？」

俺「うん、元気すぎてビンビンだよ」

(勃起したチンチンを見せる)

俺と桜は久しぶりに顔を見て話す。

しかし、桜の裸を見て俺は勃起が収まらなくなっていた。

桜も奇跡の再会にスイッチが入ったようで、おっぱいを自分で揉んだり、アソコの穴を開いて見せてくれたりした。

もちろんオナニーも。

桜「私たち、運命なんじゃない？あんっっ♡」

俺「またこうやって桜とエッチなこと出来て嬉しいよ」

桜「やっぱおちんちん大っきいね、あんっ！あんっ！♡」

俺「桜、シコシコが止まらねぇ〜」

久しぶりの桜とのエッチ。

本当は直接おっぱいを揉んだりしたかったが、再会できたという感動があったおかげで、ビデオ通話でもいつも以上に興奮した。

相互オナニーの見せ合いになり後日ラブホテルへ

少しでも長く桜と通話をしていたくて、イきそうになるのを寸前で我慢し続ける。

俺「ウゥッ！あぁ」

桜「まだイっちゃだめ♡まだまだ一緒にオナニーしよ？」

俺「もちろんだ…俺ももっと桜とエッチなことしていたい！」

こうして俺達は夜中にずっと通話をしながらオナニーを見せ合っていた。

お互い我慢出来ずに何回かイってしまったが、それでも通話を切らずにいた。

気が付けば夜が明けて朝が来る。

桜「ハァ〜、気持ちよかったね」

俺「最高だったよ」

桜「でもやっぱり、ちゃんとセックスしたいな♡」

俺「そうだなぁ」

桜「また会えたりしないかな？」

俺「俺も会いたいな」

こうして俺たちは、後日、直接会って久しぶりにセックスをした。

やっぱり桜とのセックスが一番気持ちいい。

その日も思う存分ズッコンバッコンした。

アプリ内での再会は、俺と桜にとって大きな出来事で、桜の存在について考えさせられるきっかけになった。

それは性欲の発散だけではなく、もっと大事な何かについてだ。

再び通じあった俺たちは、もう一度付き合うことになった。