「華恋」でスレンダー美女と臨場感が堪らない相互オナニー
今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、ツチノコさん(48歳 男性 千葉県 フリーランス)からの投稿です。
仕事で失敗をしてしまい、イライラしていたツチノコさん。
「華恋」でお相手の女性を探し始めると同じくムラムラしているバツイチのOLを見つけました。
軽くメッセージのやり取りを行い、ビデオ通話を始めると想像以上の美女が現れたのです。
一瞬緊張してしまったのですが、性欲が勝り早速テレホンセックスが始まりました。
最中彼女は戸惑うことなどありましたが、感じやすいのか乱れていくのでした…。
その日の私は、仕事で失敗し夜になってもイライラともやもやが継続している状態でした。
なので相互オナニーでもして、すっきりして寝たいと考え、夜の10時過ぎ位から華恋を利用して、相手探しを開始したのです。
すると直ぐに同じくムラムラしているという34歳のサヤ(仮名)という女性を発見し、軽くメッセージのやり取りをした後、直ぐにビデオ通話に持ち込む事が出来ました。
彼女は私と同じくバツイチで、OLとして働いており、顔は女優の中越典子に少し似た感じのスレンダーな美女だったのです。
期待していた以上の美女が画面に登場し幾分緊張した私ですが、直ぐにムラムラ感が勝りエロプレイを開始しました。
通話アプリでエッチな女子とテレセ開始
「今ね、サヤさんを後ろから抱き寄せながらゆっくりと胸を揉んでるよ」
彼女は私にそうされていると想像しながら、自分の胸をガサゴソと揉み始めたのです。
「胸を揉みつつ、耳たぶをレロレロと舌で転がし始めたよ」
「あっ、私。胸だけでなく耳も弱いんです」
彼女は目をつぶり、素直にその光景を想像している様子でした。
「今度は首筋をなぞる様にゆっくりと舌を這わせるよ」
「あああっ!あなたの舌使いがエッチで何だかゾクゾクして来ました」
「もう早くも感じてるみたいだね、乳首がぴんぴんにたってるじゃん」
「だって気持ちいいんだもん」
「じゃあ上は全部脱いで、おっぱい見せてよ」
「え?もう脱ぐんですか」
「だって見たいもん。だめ?」
「いえ。じゃあ脱ぎます」
彼女は素直にセーターを脱ぎ、更にその下の黒いブラを脱いで胸を露わにしてくれました。
スレンダーな体型らしく胸は小ぶりながらも、乳首は完全に隆起していました。
テレセの世界に入り込み徐々に引き込まれる彼女
「凄く綺麗なおっぱいだね。それに乳首がカチカチにたってて凄くイヤラシイね」
「恥ずかしいので、あんまりガン見しないでください!」
「じゃあ次は右手で隆起した乳首を少し強めに摘まみつつ、人差し指の先で乳首をこすってみて」
彼女は私の指示通り、従順に乳首いじりを開始します。
「ああああん、やばい。恥ずかしいけど、気持ちいいです」
「じゃあ右手で乳首いじりを続けつつ、左手でパンツの上からクリをいじってみてよ」
彼女はその指示にも従順に従い、クリをいじり始め、少し体をビクンとさせました。
呼吸も「はーはー」と完全に、発情モードに入っています。
「凄く敏感でエッチな体だね」
「あああん、だってもう半年以上してないから‥‥」
「じゃあもう下も脱いで、直に触りたいでしょ?」
「え、あ、はい」
やはり彼女は指示通り、ズボンもそしてパンツも脱いだ模様です。
盛り上がり相互オナニーもクライマックス
流石に股間は恥ずかし過ぎるとの理由で映してはくれなかったものの、この指示でその事実は明らかとなります。
「じゃあ乳首をいじりながら、今度は左手の中指をアソコに出し入れしてみて」
「あ、はい」
すると彼女は、画面の向こうから直に指をヌレヌレのアソコに出し入れする時に生じるであろう、クチュクチュ音がかなりはっきりと聞こえ出したのです。
しかもそんな風にイヤラシイ音を響かせながら、彼女は夢中でいじり続け、遂には体を仰け反らせながら「ああああああん!」と大声を上げました。
そのまま早くもいった様子だったのです。
私も私で美女の生々しいエロい姿に興奮し、いつの間にかズボンから股間を取り出しいじり初めていました。
なのでいったばかりの彼女にこう、指示したのです。
「そんなにご無沙汰なら、チンポもしゃぶりたいでしょ?だから指を俺のチンポに見立ててしゃぶってみてよ」
彼女はいった直後の少し焦点のあっていないトロンとした表情のまま、指示通り自分の指をくわえつつ、舐め始めました。
まるで本当にチンポをしゃぶっているみたいに、ピチャピチャと卑猥な音を響かせつつ、夢中でしゃぶっている姿にリアリティーを感じ、私も思わず自分のイチモツをしごかずにはいられませんでした。
こうしてチンポがマックスギンギン状態に達した事で、私はこう提案せざるを得なくなったのです。
「もう我慢出来ないから、君の中にいれるよ」
すると彼女はしゃぶるのを止め、小さく頷いた後こう言いました。
「はい、私もいれて欲しいです」
なので私は傍にあったオナホを取り出し、彼女の中に挿入すると想像しながらオナホの中に突っ込んだのです。
そうして腰を振り始めました。
彼女も彼女で俺に挿入されているとい想像しながら、アソコを激しくいじり始めた様で、「ああああ!」と喘ぎながら、アソコのクチュクチュ音を激しく響かせました。
そういった生々しい音が臨場感を呼び、私も私で彼女に本当に挿入している様な感覚になり、夢中で腰を振り続けた結果、年甲斐もなくかなり勢い良く発射したのです。
彼女も彼女で、「あああああああああ!」という声を上げつつ、倒れ込んで画面から消えた状態で絶頂を迎えた様でした。
ツチノコさん、アプリで電話エッチ体験談の投稿ありがとうございました。
まるで目の前にいる様な臨場感がテレビ電話エッチは堪りませんね。
元人妻の色気、そして美女の乱れる姿に興奮しない人はいないでしょう。
最初は恥ずかしがっている女性も多いですがオナニーを始めると大胆になっていくものです。
彼女たちの性欲や弱点を見つけて刺激して性欲に忠実な本当の姿に変えてしまいましょう。
ここまでの絶頂を味わった彼女と発展はなかったのかとても気になってしまいますね。