家族にバレないように不倫相手とスリル満点のテレビ電話セックス

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、あきおさん（42歳 男性 三重県 会社員）からの投稿です。

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私は40代の男性で会社員をしています。

家族構成は30代後半の妻と2人の幼い子供の4人暮らし。

夫婦仲も良く、いつも笑いの絶えない家庭なので側から見れば絵に描いたようなら幸せいっぱいの家族像と映っているかもしれません。

おそらく妻も子供達も今の生活には何の不満も無いと思いますが、男として生まれた私にとっては刺激のない毎日にうんざりしていました。

産後、すっかり体型が崩れてしまった妻とは夜の関係が何年も無く、性欲の処理は夜な夜なこっそりエッチ動画を見るだけの毎日。

仕事は出張や残業もなく、土日祝休みが固定なので、風俗に遊びに行く事も出来ず、「男としての人生はもう終わりなのかなぁ。」と感じていました。

20年前にバイト先で一緒だった女性と偶然再開

そんなある日。

いつものように定時で仕事が終わり、駅に向かって歩いていると、20年前にアルバイト先ですが一緒だった女性とばったり会いました。

当時私は20歳で彼女は35歳。飲み会帰りのノリで一度だけ関係を持ってしまった事もあり、最初はめちゃくちゃ気まずかったのですが、彼女から何事もなかったかのような雰囲気で話しかけて来ました。

本来だったら適当に繕ってサヨナラする所なのですが、年を重ねても彼女はますます美しく、よりエッチな雰囲気を醸し出しており、私はあわよくば良い関係にらなれたらと欲を出してしまい、すっかり話し込んでしまいました。

数十年の空白の期間についてお互いに報告後、自然の流れでLINE交換をする事に。

帰りの電車の中で早速彼女からLINEが届き、何通か返信しましたが、お互いに家庭がある事もあり、LINEは通勤中と夜の12時から眠るまでの間限定でやり取りする取り決めになりました。

エロ画像のやり取りからテレビ電話エッチに発展

こういう取り決めをお互いに了承している時点で性的な関係になる事は認めたも同然で、再びエッチな関係になるのにそう時間は掛かりませんでした。

とはいえ、家族という縛りがあるので会ってどうのこうと言うよりは、専らエッチなトークと画像交換のみ。

下着姿から秘部のアップなど、最初は色々な写真を送ってもらいましたが、私の欲求はますますエスカレートし、次第にテレビ電話を使ったエッチにまで発展するようになりました。

内容は画面越しにディープキスから始まり、擬似フェラやお互いのオナニーの見せ合い。

フィニッシュは彼女の激しいオナニーを鑑賞しながら、射精するといった流れで、実際にエッチするよりも遥かに快感が強く、それからほぼ毎日テレフォンセックスを楽しむようになりました。

家族にバレそうなシチュエーションで相互オナニー

最初は夜の12時からと決めていたのですが、よりスリリングな方が興奮度が高くなると感じ、その後は仕事中や家族団欒の時間にも平気でテレビ電話をするようになりました。

職場ではトイレの中でお互いの秘部を見せあった後、オナニー。

声を出せない状態と、絶対にしてはいけない場所というシチュエーションがますます興奮度を高めてくれました。

家庭内では、お互いの入浴中にスマホを持ち込み、お風呂の中でエッチをしているというシチュエーションを楽しんでいました。

お風呂では石鹸を使ってオナニーが出来るので、まるでソープランドに行っているような感覚があり、シチュエーションとしては1番のお気に入りでした。

ほぼ毎日テレフォンセックスを楽しむ関係に

彼女と再開してから約1年。

未だに肉体関係は1度も無く、今でもほぼ毎日テレフォンセックスを楽しんでいます。

お互いにバレやしないかヒヤヒヤの毎日ではありますが、最近はそのスリリングが刺激を楽しめるようになって来ている所に怖さを感じるようになっています。

現在はピンクローターやオナホール、ローションなどを使用して、もう歯止めが効かない状態で、お互いにAVを超える変態プレイを研究しながら熱い毎日を楽しんでいます。