オンラインセフレの44歳シングルマザーとテレホンセックス
今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、すいみんさん(45歳 男性 熊本県 会社員)からの投稿です。
LINEのオープンチャットで仲良くなったシングルマザーの女性と連絡先の交換をしたすいみんさん。
定期的にオンライン飲み会をするようになった二人ですが、徐々に話題は下ネタの方向に。
すいみんさんは彼女に下着を見せて欲しいとお願いしたところ、彼女は恥ずかしがりながらも承諾してくれました。
私は熊本に住む妻子持ちの45歳のサラリーマンです。
LINEにオンラインセフレがいます。
相手は秋田に住む44歳のシングルマザーで、有紀さんといいます。
20歳の子供がいる方で、飲食店で働いています。
いとうあさこを少しスッキリさせたようなごく普通な感じの方です。
ユキとはLINEのオープンチャットで知り合いました。
私が開設していた部屋に来てくれたときに、他に誰も入ってこなかったのです。
そのまま意気投合しました。
最初は、家族が寝たあとに一人で家飲みしている話をすると有紀もそうでした。
そこで、ID交換をお願いしてみるとあっさりOKでした。
チャットから実際に話をしながら、普通に電話でテレホン飲み会でした。
その日から時間があるときに、テレホン飲み会を夜中にするようになったのです。
オンライン飲み会で下着を見たいとお願いすると…
TV電話ではなく普通に話すだけで、なんか新鮮でした。
電話の飲み会といっても月に何度あるかくらいでした。
ある日、隣の県に出張で一泊でした。
そのとき、テレホン飲み会をしようと予め決めていたのです。
お互い時間で待ち合わせて、一緒に乾杯でした。
他愛のない会話から「出張なのに浮気はしないの?」なんて話を振られました。
私「家族は大事だから、浮気は基本しないよ。でも、これは浮気?」
有紀「どうだろうね。私さんの奥さんがこんなことしてたらどう思う?」
私「微妙だね。でも、本気にならないで楽しむなら良いかもね」
有紀「奥さんも同じなら浮気ではないかもね」と笑っていました。
私「有紀とは絶対に会えない距離だからね。ある意味安心な浮気未満かな」
有紀「未満って」と大笑いでした。
私「この電話でHしても浮気ではないかね」
有紀「奥さんと私さん次第だね。私はシングルだしね」
私「じゃぁこれでHしてみ試してみる?」
有紀「試すって、あはは、電話でどうやってHするの?」
私「興味ある?じゃぁ、有紀の胸を触らしてもらおいかな」
有紀「いきなり?」
私「意外と大きいね、かわいいブラしてるね」
有紀「見えないくせに」
私「どんなブラしてるの?取ってみて」
有紀「え~ちょっと待って・・・・・取ったよ」
私「本当に!?テンションあがるね。見たい、どんなブラ?」
有紀「薄いブルーのブラだよ。電話で見えないでしょ」と笑うのです。
私「じゃぁ、初のTV電話にする?家だと抵抗あるけど、出張の記念に」
有紀「どんな記念よ。」
私「顔は見せなくて良いから」
私達は音声通話からビデオ通話に切り替えたのです。
下着姿のままテレビ電話エッチを始める二人
すると有紀も切り替えてくれ、有紀の部屋が映っていました。
遠慮なく私は「ブラみたい」というと、ブラを写してくれたのです。
私「可愛いブラだね。ノーブラを服の上から見せてぇ」と甘え声でお願いです。
するとカメラを移動させると、トップが分かる感じでした。
私「見えた!もしかして乳首立ってない?」
有紀「普通に立ち気味だからね」
私「つまんでみたい。代わりにつまんで?」
有紀「なんでよ~」
私「早く」というとつまんでくれたのです。
私「テンション上がるね、クリクリ動かしてみて」
有紀「こう?」とちょっと乗る気です。
右の乳首をクリクリし始めたのです。
私「右のほうが感じるの?」
有紀「なんで、分かるの?」
私「だって、感じる方を触るでしょ?ふふふ」
有紀「触ってたら感じてきたよ」
私「直接触るところみたい」
有紀「えぇ、じゃぁ私さんの見せて」
私「え!見たいの?」
有紀「しばらく見てないし」と笑っていました。
私「いいよ」と乳首を見せてあげたのです
有紀「いやいや違うし、アソコだよ」
私はバスローブでくつろいでいたので、そのままパンツを脱いで、バスローブの間から見せたのでした。
有紀「わぁ~大きくなってるの!あはは、きれいだね」と声をあげました。
私「有紀の想像したらこんなになったよ。そう?有紀のも見たい、見せて」というと乳首が見えました。
私「すっかり立ってるね」
有紀「えへへ、触ったからね」
私「アソコも見たい、見せて」
有紀「えぇ、ちょっと待ってね」と少し電話を離れたのです。
指示に従ってオナニーを披露してくれる従順なシングルマザー
有紀「おまたせ」とアンダーヘアーが画面に映りました。
私「きれいにしてるねぇ、肝心のアソコは??」というと画面にあそこが見えました。
私「きれいなだね、濡れてるね」
有紀「いま、洗ってきたからよ。汚れてたら恥ずかしいから」
私「本当は普通に濡れてるんじゃないの?開いてみせて」
有紀「えぇ、私さんは我慢できずに、触ってるんじゃない?」
私「さわってないけど、ほら、先から出てるよ」
有紀「私で興奮したんだね。私のはこんな感じ」
私「おぉ、やっぱり濡れてるじゃん、我慢できないから触るよ」
有紀「いいよ」
私「有紀はクリを触ってみて」
有紀「こう?アッ」
私「いきなり感じるだね。私のもさわって」
有紀「こう?と手を動かしてるところを見せてくれました」
私「あっ、有紀感じるよ、有紀のも触ってあげる」
有紀「あっ、私さん」
私「中にも指入れるよ。まずは一本ね」
その言葉通りに、有紀は自分で穴に指を入れたのです。
「アァ」と声が聞こえます。
私「出し入れするんだよ。」
ハイと答えたら、アンアンと動きに合わせて声を出し始めたのです。
私「あぁ、有紀かわいいね。気持ち良いよ。」としばらく、感じ合いました。
私「指を二本にしてかき回すんだよ」
指を入れた姿が映ります。
私「乳首も触るんだよ」というと「ハイ」ときこえました。
電話を置いたようで、画面には足が映っていました。
私「有紀きれいだね。見られて感じるんだね。有紀の中にいれるよ」
有紀「来て」
私「ほら」
あぁぁ、と喘ぎ声です。
私「イカせてやるからな。イクときは言うんだよ。有紀」
答えるように、アンとちょっと大きな声が聞こえました。
私は手を固定して、腰を動かします。
私「有紀、有紀」と動くとベッドがきしみます。
その音に答えるように「アンアン」と。
私「そろそろ、イクんじゃないのか?」
「あぁ、イク、イカせて」と叫ぶ有紀。
私「中出しだ、ほら」
有紀は「あ、私さん、いい、それいい」
私「中に出してとお願いするんだよ」
有紀「中に出して、お願い」
私「俺の子をはらめ」
有紀「私さんのを中に出してぇ」
私「有紀イクぞ、一緒にイクぞ」
「あぁぁ」、と電話口で聞こえたのでした。
お互い、荒い息がおさまると、笑い合いました。
テレホンセフレになったシングルマザー
私「有紀の中気持ちよかったよ」
有紀「私もイッたよ。気持ちよかった。私さんは?」
私「ほら?」と手とお腹に出した精子を映して上げたのでした。
有紀「いっぱいだしたんだね?口で吸ってあげる」といい口を映しました。
舌の動きを見ているとまた、大きくなったのです。
こんなにすぐに立つとは、若い頃以来です。
私「そのまま口にして」と言いながらアソコを見せます。
有紀「こう?」と大きく口を開けて舌を動かしてくれました。
その動きに合わせて「こう!」と自分のを触ったのです。
そして、有紀は自分の指を舐め始めたのです。
ときどき、口だけでなく有紀の顔も見え始めたのです。
そのリアルさに、私は「有紀、気持ち良いよ、ああ」
有紀「私に出して」
私「有紀、もうイキそう、口にだすよ」
有紀「きて!アッン」、と画面越しにかけてしまったのです。
有紀「私で感じてくれて嬉しい」と言ってくれたのでした。
改めて、お互い顔を見せ合いながら「ありがとう」と言い合いました。
その後、一緒に話しながら少し飲んで寝たのでした。
今でもテレホン飲み会も続けています。
そして、たまにテレフォンセックスもします。
テレホンセフレになり、楽しんでいます。
これって浮気なんでしょうか?
すいみんさん、アプリで電話エッチ体験談の投稿ありがとうございました。
人によって意見は別れるとは思いますが、誠実な人から見れば心を奪われているすいみんさんの行為は浮気だといえるでしょう。
しかし!現場をおさえられなければ決してバレることのない可愛い浮気という範囲。
誰も傷つかないちょっとした火遊びといったところでしょうか?
人妻女性でも現実世界で会うのは怖いけど、テレフォンセックスなら…という女性は多いもの。
テレビ電話エッチができるアプリを使って常時に性欲を解消していきたいものです。