アナルオナニーをTSUBAKIで色々な女性に見てもらい日常に張りが出てきた話
今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、くすりさん(28歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
自分のアナルを開発し始めて1年が経ったくすりさん。
もうアナルの玄人になっていたくすりさんの次の欲求は自分の痴態を色々な女性に見てもらいたいということ…。
そんなくすりさんが始めたアプリがTSUBAKIです。
ビデオ通話で様々な女性に自分の痴態を見てもらっているくすりさんの体験談です。
こんにちは。お元気ですか?
私はアナルを開発し始めて1年が経ちました。
最初の頃は自分のアナルをよく温め、マッサージをしてから恐る恐る穴を愛撫していた私ですが、最近は随分とスムーズにプラグやエネマグラを出し入れすることが出来るようになりました。
自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。
よく勘違いされますが私は同性愛者ではありません。
同好の志の方は当然お判りかもしれませんが、純粋にアナル、特に前立腺を刺激することに興味があり、日々情熱を傾けています。
そう、この趣味には情熱が欠かせません。
十分な感度のためのボディメイク(主に括約筋)、人生においてペニスよりはるかに付き合いの短い前立腺と「会話」をするための集中力、そして何より新しい快感を恐れることなく探求する性的好奇心、これらの資質を持った人間だけがこの趣味に情熱を傾けることができます。
情熱と経験がある閾値を超えた時私の新しい生活が始まりました。
そしてそこに現れたのは性的好奇心のフロンティア……しかしそれは荒々しい荒野でもあります。
そう、私はこの荒野の旅を見守ってくれる女神を求める裸一貫のバガボンド、というわけです。
女性にアナルオナニーを見てもらいたい
アナルでのオナニーは長い旅です。
誰かに見守ってもらいたい。
できれば美しい女性で、望むならば寝る前の30分ほど、毎週木曜日に(私は最高のパフォーマンスのためにアナルオナニーの回数をセーブしており、毎週木曜日と決めています)。
しかし、身近な女性にそんなことを頼むわけにもいきません。
社内でも大き目の仕事も任され始め、部下に信頼される上司として、上司からは便利な御用聞きとして、全幅の信頼をこの身に集める。
これまで自分が積み上げてきたものが足枷となって私の旅路を邪魔していたのです。そんな時、このTSUBAKIというアプリを知りました。
TSUBAKIにはたくさんの女性がいます。
年齢も体型も様々な女性たちですが、彼女たちは積極的に私に話しかけてくれます。
そこで、私は自分に一つのルールを課しました。
「私からは選ばない」というルールです。
これはつまり偶然性に身を任せ、あたかも街ゆく女性にランダムに私の痴態を見守ってもらうような緊張感があります。
アナルオナニーをビデオ通話で見てもらう
一番最初にチャットを送ってきてくれた女性から順番にビデオでのオナニーを依頼します。
もちろん、あらかじめ私のアナルオナニーを見守ってほしいと伝えるのがマナーでしょう。
そしてもう一言、女性には何もしてくれなくていい、ただ見守ってほしいと伝えます。
これは予想以上に喜ばれました。
いざビデオオナニーが始まると、それは今まで一人で行ってきたアナルオナニーとは全く次元の違う経験でした。
普段からアナルオナニーの際には事前に十分にコンセントレーションを高めて臨むようにしているのですが、見守ってくれる他者の存在があることでこの集中力にブーストがかかった状態に強制的に固定されるような感覚があります。
私の痴態を見守ってくれる女神様はその日によって様々です。
中には優しい声で応援してくれる人もいますし、笑いながら蔑んでくださる方もいます。
私のパフォーマンスに驚き、感嘆の声を上げてくださる方もいます。
こんなにも贅沢なことがあるでしょうか?
まさに「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という具合です。
生活には張り合いが生まれ、毎回どんな人が見守ってくれるのだろうかと思うと緊張と同時に胸が高鳴ります。
毎週初恋を味わっているような甘い気持ちで胸が苦しくなるのです。
TSUBAKIとの出会いで私の人生に明るい光がさしました。
毎週木曜日の夜にほんのりと差し込む春の日差しを待ちわびて毎日を過ごしています。
くすりさん、アプリで電話エッチ体験談の投稿ありがとうございました。
自分の痴態を女性の方に見てもらいたい…。そんな欲求を持つ男性は少なくありません。
女性に見てもらう羞恥心に興奮する、女性が自分の痴態を見ているという非日常に興奮する…。
TSUBAKIでは相互オナニーは勿論、こういった欲求にも応えてくれます。
くすりさんのように相手を選ばずに色々な女性に見てもらうのもいいかもしれませんね。
日常のオナニーに新たな興奮を。是非TSUBKIをお試しください。