「熟年さん」は熟女が大好きな僕には最高のエロアプリでした

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、佐藤　サンタクロスさん（20歳 男性 東京 大学生）からの投稿です。

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現在、20歳の大学生です。

地方から上京してきた僕は、まずは童貞を捨てようとソープに行きました。

初めての女性は40代半ばの熟年女。

最初、受付で女の子を任せてしまった自分を後悔しましたが、プレイに入るとこれが最高のテクニックで大満足！

これを機に、僕は熟女を見ると興奮する性癖に変わってしまいました。

そして最近、スマホで熟女とHなことが出来るアプリと出会えました。

熟女さんばかりで、僕には天国！

バイト給料日前、金欠病で苦しんでいた日のこと。

オナニーするのにアダルトビデオだけでは納得できず、以前から気になっていたツーショット番組を試してみました。

ネットから熟女専門の番組を探していると、熟年さんという番組名に惹かれてしまい、さっそくトライ。

コンセプト的には中高年が楽しむ電話Hアプリと書かれていましたが、20歳の僕でも簡単に登録できました。

色々な機能を楽しみますが、特にツーショット盗聴コーナーでは、要領も判り参考になりました。

まずはツーショットからランダムに繋がる機能から利用開始。

いきなり電話が繋がった女性は、声が妙に艶めかしくて、エロっぽい感じも伝わってきたので、僕は徐々に彼女へ惹かれていきます。

彼女はサトミさん45歳で専業主婦をしているとのこと。

声だけのお付き合いだから顔や体のタイプも試しに聞いてみると、自称、藤原紀香似でバストはFほどはあるらしい…。

これを聞いてしまった僕は急に心臓がドキドキしはじめ、チンポが即ビン立ちです。

彼女からも僕の年齢を聞かれ答えると、嬉しそうな声で

「ワァー、若いだねー！じゃあ元気ビンビンね」と急に弾けだし、徐々にHトークがさく裂です。

狂乱熟女に声だけで逝かせてしまいました。

やっぱりこの年齢になると、僕みたいな若い男性は受けるみたいです。

サトミさんは興奮しながら積極的にトークをしてきます。

「ねぇ…彼女はいるの？」

僕は一度も出来たことが無いと伝えると

「アー、可愛そう…。じゃあ…大変ねー」

初めは何が大変なのか判りませんでしたが、直ぐにアッチのことだと気づきます。

…結構大胆に聞いてくるんだな…と感心していると、急に怪しい声がサトミさんから聞こえてきます。

「ハア…アー…、今ね、あなたのオチンチン考えながらパンティの上から触っているの…ヤダー、ハア…もうグチョグチョ…アーン」

凄い！俺もすぐさまサオを扱きにかかります。

「どう…そっちは大きくなっているの…ハアハア」

僕はビンビンである事をサトミさんへ言いました。

サトミさんは「堪らない…。シャブっていい？」と聞いてきて、すぐさま

「ジュルジュル、ジュボジュボ…」

…ソープで出会った熟女から受けたフェラ音全く同じ…。

素敵です！

僕は激しくサオを扱き続け、サトミさんからのアクションを待ちます。

「溜まっているんでしょ？…いいのよ、お母さんのアソコに突っ込んでも…アー」

急にお母さん言いだし驚きましたが、それはそれで更に興奮します…。

「お母さん…入れてイイ？」

僕も段々と調子が出てきます。

「きて、お願い…お母さんのマンコをつき捲って…アーおねがい…アッアッ」

僕は自然と腰が前後に動き始め、テレフォンセックスを満喫しています。

サトミママの官能的でドスケベないやらしい顔を想像していると、今すぐにでも逝きたくなってきました。

すると「お母さん先に逝くかも…。アー、凄い、当たる、当たるの―…アッアッアッ、逝く、逝く僕ちゃん！」

僕もそれに合わせ同時に射精することが出来ました。

しばらくはゼェゼェ言いながら沈黙の時間が生まれますが、サトミさんの方からお礼を言われこれで終了。

その後伝言プロフィールから彼女を探しましたが、なかなか出会えずこの日が最後の出会いでした。

でもここだと狂乱系の熟女がほとんどですから、相手選びには全く困らず今でも定期的に変態熟女とテレフォンセックスを楽しんでいます。