男性のパートナーに内緒で疑似寝取りセックス!カカオで見せつけ過激オナニー
今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、らるあさん(35歳 女性 東京都 輸入食品の販売員のパート)からの投稿です。
らるあさんは一人の男性とマッチングアプリを通じて出会います。
その男性と楽しく談笑していた物の、いつしか話題はその男性のパートナーの話題に。
「最近は彼女を異性として見ることが出来ない、早く君を抱きたい」
ストレートにらるあさんを口説くその男性。
するとその男性は通話したまま、交際している彼女に内緒である行動に出ます。
それは最高に卑猥でスリリングな行為。
らるあさんはその背徳的なエロ行為に、淫靡な快楽を感じてしまいます。
私は35歳の女性、輸入食品の販売員のパートをしています。
ただ、元々童顔なので現在でも20代後半に見られることがあります。
顔の雰囲気はよくアイドル風と言われます。
最近で言いますと乃木坂系アイドルに似ていると仰って頂くことが多いです。
今回お話する体験談のお相手は、マッチングアプリにて先日仲良くなった43歳の男性です。
その方は他県に住んでおり、かつてバンド活動をしていました。
今でも地元のご友人らと趣味で音楽活動をされています。
それもあってか、容姿はややロックテイストの服装が多く、髪も金髪で40代には見えません。
ですが、性格は意外と大人しく、落ち着いた雰囲気も持ち合わせた素敵な男性です。
またバツイチで、現在は彼女がいるとのことですが、その彼女と上手くいかず倦怠期に陥っている為、マッチングアプリを始めたとのことでした。
そもそもその男性とエッチをするに至ったのは、カカオトークという無料通話アプリを介して彼女さんの愚痴を聞いていた時のことです。
彼女さんは50歳と年上で、正直見た目は年齢よりも老けて見えるそうで、最近は彼女を「女性」として見ることが出来ないという愚痴から始まりました。
ある意味、その女性は年相応の落ち着きを持ってらっしゃるのでしょうけれど、男性を誘惑するような魅力は持ち合わせていないようなのです。
その為、お相手の男性はその女性と交際を始めてから直ぐにセックスレスになったと話していました。
そんな愚痴を聞かされた私は、なんだかその男性が酷くかわいそうに思えてきました。
彼の住む地域は田舎で、正直女性と遊ぶ場所がないと言います。
そんな生活の中で何とか出会った彼女さんは、その男性に対してきちんと向き合っていないように感じたのです。
そして、その男性が欲求不満に陥るのも当然であり、むしろその欲求を受け止めるべき彼女さんが役を担っていないことに多少の苛立ちすら感じました。
そして彼に「私はいつでもあなたのことを好いているし、私の身体もあなたのものだよ」と声を掛けたのです。
すると彼は急に「抱きたい」と通話アプリ越しに言ってきました。
とは言え、他県に住んでいる彼とセックスをするのは容易ではありません。
所詮、相互オナニーの見せ合いにしかならないだろうと私は半分困ってしまいました。
ですが、彼がある行動を起こしたことで最高にスリリングなエッチ体験をすることになります。
最高に卑猥で興奮したその行為
私が「普通にオナニーしているところを見せればよい?」と聞くと、彼は素直に頷きました。
そこで私はパンツをずらし、完全には脱がない状態で陰部を指で擦り始めました。
その様子を自身のカカオトークのビデオ通話機能で映し、彼にしっかりと見せました。
彼もビデオ通話モードに切り替え、彼の視線を浴びながら次第に膣を広げて指を数本ずつ抜き差ししました。
見られているというのは大変な興奮材料であり、愛液でおまんこがビショビショになるのも時間の問題でした。
そして何度も彼は「もっと拡げて?」「くぱぁ、スクショしたい」と興奮していました。
こうして暫し私が自慰行為に浸っていると、彼がおもむろに自室から移動し始めました。
てっきり、彼もそのままオナニーを始めるのかと思っていたので、その瞬間は拍子抜けした私でしたが、次の瞬間私は目を疑いました。
なんと彼は背に彼女を映した状態でビデオ通話を始めたのです。
そして彼が口パクで「そのまま続けて」と告げました。
つまり、私は「彼女さんが見ているかもしれない」状態の中でオナニーをすることになったのです。
私は、彼の後ろで洗濯物を畳む彼女さんを見た瞬間、これからこの男性とセックスするのですから
「寝取る」ような感覚に陥り、それだけで秘部が濡れそぼってしまいました。
そしてそれまでより速く指を抜き差ししたり、くぱぁと思い切り膣を広げて愛液が泡立つ様子を彼と彼女に見せつけました。
それでも、彼のビデオ通話画面を全く見ていない彼女さんは家事を続けており、全く動じません。
まさか自分の彼氏が知らぬ女性とエッチな行為に及んでいるなど、夢にも思っていないのでしょう。
そんな非日常的なプレイが更に私と彼の興奮を高めていきました。
そんな寝取り設定に彼も興奮したのか、彼が急に立ち上がり、彼女さんに
「ちょっとお腹痛いから暫くトイレに閉じこもるよ」と言ってトイレに移動しました。
そして陰茎を出して素早く手コキを始めました。
既に我慢汁がテカっており、彼がいかに我慢をしていたのか伝わってきて、私は胸がきゅんとなって嬉しくなりました。
そしてそのまま、私と彼はお互いのオナニーを見せ合い、同じ瞬間にイくことができました。
すると彼が、思い切り出した精液をわざとスマホ画面にべったりと塗りつけ、まるで私の陰部に精液をぶっかけたようにしました。
その行為でまた膣内がヒクついてしまったのは秘密です。
その後、彼とは頻繁にビデオ通話で電話Hを重ねています。
ただ、彼女さんが後ろにいる状態での電話Hはリスキーということで、それ以来彼女さんがビデオ通話に映ることはなく、互いに一人きりの部屋で電話Hをしています。
しかし、今思い返せばお相手の男性の「彼女」がいる空間の中でオナニーをしたことが鮮烈すぎて、今でもたまに彼へ
「また電話Hの最中に彼女さんを映してよ」と無理難題を持ちかけてしまいます。
そんな、エッチでわがままな冗談も笑って受け入れてくれる彼とは、今後も暫くはセックスを重ねることでしょう。
らるあさん、アプリで電話エッチ体験談の投稿ありがとうございました。
これはまたなんとも淫乱なエピソードですね。
彼女さんに内緒でオナニーする、そんな行為を男に見られる。
一種の露出癖、いや寝取り性癖のようなものでしょうか。
その手の行為が好きな方にとっては最高の時間でしたでしょうね。
いやはや、お相手の男性が羨ましいです。
興奮できる素晴らしい体験談でした、ありがとうございます。