初めての「まんぞく通話アプリ」巨乳ちゃん(21歳)の激しく感じる声に大満足！

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、がめらさん（40歳 男性 大阪府 会社員）からの投稿です。

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元々、私はエッチな事が好きでジャンル問わず遊んで来たものです。

もちろん、店へ足を運んでの風俗から出張してもらい遊ぶスタイルまで。

しかし、４０歳を境に、遊び方に変化が生まれてきた自分です。

それは、電話エッチという簡易な遊びを知る事から始まりました。

ある雑誌を見ていたら、テレフォンエッチが楽しめる広告が目に入ります。

「面白そうだな。」

私は、興味を持ち思い切って利用をする事にしたものです。

そのアプリは、「まんぞく通話アプリ」という電話サービスでした。

広告に載ってある電話から掛けてみると繋がり、ツーショットから女性と会話をする事になります。

お相手は21歳のエステティシャン

「初めまして。OOと言います。」

「初めまして。OOです。」

相手の女性は、東京に住む21歳の女性でたかこという名前でした。

職業は、エステシャンらしく彼氏なしの性欲高めです。

声は、少しハスキーな感じもあり好きな声質です。

私は、少しずつたかこさんを知るため質問をしました。

「たかこさん。どんな顔してるの？芸能人では？スタイルは？」など、距離が縮まって行きます。

「私、よく篠原涼子さんと似ていると言われる。スタイルは、スリムだけどバスト90センチあるよ。」

たかこさんは、ボリュームある体が自慢のようだ。

「たかこさん。こんな電話アプリをよく使うの？」

「うん。退屈な時使って遊ぶかな。」

たかこさんは、電話アプリの常連みたいです。

この感じからすると、案外遊んでいるタイプのようです。

私は、どんどん責めるように少しずつエッチな会話へ持って行きました。

「ねえ、たかこさん。今家？」

「うん。家だよ。」

「じゃあ、どんな服装？」

「パジャマ着てる。」

詳しく問うと、たかこさんはシルクのパジャマ姿みたいです。

私は、たかこさんを裸にしたいためやさしく伝えます。

「たかこさん、パジャマ脱いで欲しいな。こっちから見えないし、恥ずかしくないじゃん。」

「うん。いいよ。脱ぐよ。」

たかこさんは、私の電話に素直に従ってパジャマを脱いでくれました。

想像すると、バスト90センチが浮かんで来ます。

「今、裸？ちなみにどんなオッパイ？」

「おっぱい大きいよ。真ん丸かな。ちょっと乳首立ってる。」

私は、電話の向こうでたかこさんのオッパイを想像してアソコが固くなります。

テレフォンエッチの醍醐味を感じる声でした。

「じゃあ、たかこさん。おっぱい揉んでよ。」

電話の向こうでたかこさんは、おっぱいを揉んでくれます。

「あん　あん　はあはあ」

マジで揉んでいる感じで、感じる声も聞こえて来ました。

私は、堪らなくなりパンツを下ろして性器を弄る事に。

「たかこさん。俺興奮して来たよ。アソコ弄っていい？」

「いいよ。弄ってよ。じゃあもっとサービスするから。」

たかこさんは、そう言うと、パンツの中に手を入れてオナニーを始めました。

エステシャンながら、エロい女性で電話アプリを利用して良かった瞬間です。

正直、生で見たいほどリアルな電話での向こうの姿でした。

彼女の感じる喘ぎ声は最高に興奮しました

「今、パンツの中に手があるよ。弄るから見てて。」

「あん　あん　はあはあ　気持ちいい。音聞こえる？」

たかこさんは、オナニーをして電話で音を聞かせてくれました。

グショグショというアソコの卑猥な音は、アソコから流れる液体を連想させます。

私は、さらに興奮し性器を激しく擦り感じてしまいます。

そして、お返しとばかりにたかこさんに性器を弄る音を聞かせて挙げました。

「どう？聞こえる？俺気持ちいい。」

「私も感じるよ。あーん　イキそう。」

私とエステシャンのたかこさんは、電話エッチをしてお互い興奮状態です。

たかこさんの感じる声が大きくなり、ついにイってしまった私。

たかこさんも、私のイク声に連られてイってしまったようです。

初めてのまんぞく通話アプリの利用でしたが、とても楽しく気持ち良くなれました。

その後、時間から料金が気になったので私から終わりを告げたものです。

再び、会える事を期待してたかこさんと別れました。