「熟恋華」で出会った全裸人妻と電話口でスケベなバイブオナニーH

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、ごりら王子さん（45歳 男性 兵庫県 IT関連）からの投稿です。

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先月、出会い系サイトで40代の人妻とエッチをした私。

欲求不満な女性らしく、何度もキスや性器を舐めて来ました。

その経験から、40歳以上の女性に興味が強くなります。

ある日、夜1人でネットを検索していると、サイトにアダルト電話の事が載ってありました。

電話でテレフォンセックスが出来るシステムは、意外と楽しそうです。

「いろんな人が利用して、エッチな交流をしているのだな。」と、私は興味からアダルト電話を利用する事にしたものです。

たくさんあるアプリから選んだのは、「熟恋華」という中高年向けでした。

人妻や熟女が好きな私は、このアプリでテレフォンセックスをしたい。

選んだアプリには素敵な人妻が沢山いました

熟恋華は、利用は簡単でポイントを購入して遊ぶ感じです。

思い切って5000円分購入し、私はビデオ通話を考えました。

しかし、高額な料金や評判から「音声通話」で楽しもうとします。

画面にいるタイプの女性から、美人な40歳に惹かれます。

名前は、「晶子」と言い女優の名取裕子さんと似ている顔立ちです。

黒のシャツ着ていて、スタイルは良さそうな女性になります。

晶子さんも、音声通話を希望らしくすぐに交流が出来たものです。

初めてのアダルト電話のため、緊張しながらトークが始まります。

「もしもし、初めまして。OOと言います。」

「初めまして。晶子と言います。」

晶子さんは、少し声が低く大人の女性といった感じでした。

ホステスをイメージする声質は、ドMの私からするとリードされたい。

そんな気持ちにさせてくれる晶子さんと、会話は続いて行きます。

「晶子さんは、独身ですか？」

「結婚しています。夫は単身赴任で来月帰って来ます。だから、寂しいの私。」

晶子さんは、今一人でムラムラしている様子でした。

感じからすると、テレフォンセックスが出来ると確信した私。

「ねえ、今私服着てないよ。風呂から上がって裸なの。」

晶子さんから、驚きの一言が電話で伝えられます。

私は、テレフォンセックスへ持って行きたいため命令したものです。

「晶子さん。体どんなの？胸は？アソコは？」

私の言葉に、晶子さんは素直に答えてくれました。

「乳首立ってるよ。吸いたい？　アソコも見たい？」

乗って来た晶子さんで、スケベな人妻です。

「俺、堪んなくなって来た。晶子さんとエッチしたい。」

「エッチは出来ないね。電話だから。じゃあ私とオナニーして気持ち良くなろう。」

晶子さんは、そう言うと私と電話でテレフォンセックスを始めました。

私は、固くなっている性器を握り自慰を始めます。

晶子さんも始めたらしく、電話口で感じる声が聞こえて来ました。

「あーん　あん　はあはあ」

この声に、私も興奮し擦る手が激しくなります。

「はあはあ　はあはあ。俺気持ちいいよ。」

晶子さんに伝えると、今度は思わぬ発言をして来ました。

「ねえ、今からバイブ使うからね。よく聞いてね。」

電話に耳をすませて聞いていると、ガチャガチャと聞こえます。

晶子さんは、大人の玩具であるバイブでオナニーを始めました。

「ぶーん。ぶーん。」

電話の向こうから聞こえるバイブの音は、エロく本物のようです。

「あーん　あーん　気持ちいい。バイブ感じちゃう。」

晶子さんは、マジで気持ち良くなっているようでした。

やっぱり人妻は、スケベで性欲が有り余っている人が多いのは本当です。

電話から聞こえるバイブと喘ぐ声は、熟恋華を使って良かった瞬間でした。

私も感じてしまい、快感がピークになり晶子さんに伝えます。

「イキそう。」

私の声に、晶子さんも興奮して声が大きくなっていました。

「あーん　あーん　イクっ。」

私は、液体を放出しテレフォンセックスでイってしまいます。

嵌まりそうな相互オナニー、電話アプリといった感じです。

「晶子さん。楽しかったね。」

私と晶子さんは、満足したテレフォンセックスとして相性もばっちしでした。

その後、惜しむようにサヨナラをした2人でしたが、アダルト電話は意外と面白く、趣味の一つとして今後も利用しようと考えています。