友達が欲しくてDLした「LEMON」で知り合った巨乳女とまさかのテレエッチへ

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、そらじろーさん（25歳 男 愛知 会社員）からの投稿です。

---

僕は暇を持て余す会社員。

いつも暇を潰すことを考えている。

すると「LEMON」というアプリを見つけた。

アプリ内で同じ趣味を持つ人と出会い

楽しく話そう、友達を作ろう！

友達の少ない僕は即DLした。

登録をしてみるとTLは公開になってて気になる人にコメントして仲良くなる感じらしい。

正直あまり得意ではない。

気軽に話せる友達が欲しいと思っていた僕は定期的に投稿をしながらTLを見ていた。

「○○で会ってすぐホテルいける人！」

そんな投稿もちらほら見かける。

投稿主は男性。

たまに女性でHな投稿をしている人もいるがなんとなく業者っぽい。

「堂々とHしよっていってる人に反応くるわけw」

すると一人の女性から

「それなw」とコメントが来た。

「まず仲良くならないと無理よなw」

「わかるw」

そんな内容も特にないやり取りを数回繰り返していたら

「個チャ行っていい？」と。

もちろん断る理由もなく承認した。

「やっほー、ありがと～」

「ううん、僕も暇してた」

すると「電話にしない？」と言われ通話に移行した。

お互いゲームが好きで夢中になって話した。

かわいい声だなぁ。

そんなことを考えていると「私、そらじろーの見た目タイプなんだけどw」

突然のことに反応出来ないでいると

「そらじろーは？」と。

僕より４つ年上のその女性は手慣れた感じでぐいぐい来た。

「声結構好き…かな？」

何故か笑っている。

「見た目はー？」

尋問のように感じた。

「スタイルもよくて綺麗やと思う」

「スタイルって何？おっぱい？w」

この人絶対揶揄ってる…

「おっぱい限定じゃなくて…」

「見たい？」

被せてきた。

なんと彼女は自分の胸元を…

「え？今なんて言った？」

「私のおっぱい見たい？w」

正直こんな展開予想してなかった。

でも見たいと言ったらまた揶揄われるだけだ。

「何言ってんねんww」

咄嗟に誤魔化す。

「え、見たくないの？」

「見せる人おらんやろw」

「ねぇ、画面見て」

画面？

僕は携帯を耳から離し、画面に目を向けた。

ビデオ通話をONにしていた。

「どう？見たい？」と女性は自分の胸を揉んで見せてきた。

「揶揄うなよw」

そう言って目を背ける僕。

相手はまた笑っている。

遊ばれている。

「そんなに言うなら見せてや！」

そう言って画面に目を戻すと女性は下着姿になっていた。

「だから見たいか何回も聞いたじゃん」

顔を少し赤らめさっきまでの余裕がなくなっていた。

正直そんな顔されたらこっちだって興奮してくる。

「下も…見る？」

目も合わせずに聞いてくる。

「さすがに冗談やろ？」

「そらじろーもカメラONにして」

言われるがままカメラを起動した。

「やっぱりかっこいい、タイプ」

「あ、ありがとう」

言われ慣れてない為反応に困った。

数秒間無言で見つめ合っていた。

おそらく10秒も経っていないがこの時間が僕にはとても長く感じた。

「あの…さ、オナ電する…？」

またも目を逸らし聞いてくる。

「え、ほんまに言ってんの？」

頷く女性。

「ほんまにええの？」

「良くなかったら誘わないよ」

そう言うと女性は一人先に始めだした。

未だに信じられない。

画面越しにオナニーしている女性。

漏れる声には吐息が混じり最初に抱いた可愛いと言う印象はなく、とてもやらしかった。

思考が追い付かずただただ見ていたがそれほど長く我慢できそうにない。

ついに女性はパンツに手をかけた。

電話越しに見る初めての衝撃と興奮

やらしく体をつたいながらスルスルとおりていく。

綺麗に処理がしてあった。

「剃ってるんや」

「そんなこと言わなくていいから！」

「するの？しないの？」

「するよ」

無意識に答えていた。

と同時に服も脱いでいた。

ゆっくり上下する右手。

どんどん体温が高くなるのを感じた。

女性の声がだんだん激しくなるにつれて僕の手の動きも早くなっていた。

「あ、やばいっ」

「我慢しなくていいよ、私もイキそうっ…イクッ！」

声につられる様に僕もイッた。

「イク時の顔可愛かった、またシようね」

すっきりした顔で女性は言う。

「うん、綺麗だったよ、またシよう」

こんなつもりじゃなかった僕のオナ電体験はここから始まった。