「熟年さん」感じて猛獣のように埋めく肉食淫乱マダムと電話H

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、さくぞうさん（59歳　男性　茨城　会社員）からの投稿です。

---

現代のバーチャルH以前から、テレクラやツーショットダイヤルを楽しんだ中高年59歳の会社員です。

こんな私のマイブームは、スマホにアプリをダウンロードしてテレフォンセックスを楽しむ事。

これだけだと従来のツーショット番組と変わらないように思えますが、最近の商品はプロフィールや検索機能も充実しておりまるでSNSみたいに遊べるところも私が好む理由になります。

そしてそのサービスとは熟年さん！

おおむね40代以上で上はアソコが真っ黒な熟高年の女性まで揃っています。

家族が寝静まった深夜にアダルト通話アプリ

週末の残業を終え、家に帰るともう深夜の11：00。

当然嫁も眠りについて冷めたご飯だけが準備されていました。

さっさと食事を済ませた私ですが、このまま寝るのも切ないためいつもの熟年さん！で今週溜まったストレスを発散させよと思います。

アプリに入りさっそくドスケベ熟女を探そうとした時、逆ナン機能を使い私をテレエッチに誘う淫乱女を発見。

このアプリだとこういうケースは珍しくなく積極的な肉食マダムから結構逆ナンされることがあります。

内容を確認すると…「今日は主人も出張なので、ゆっくりとお話出来る男性を探しています」とのこと。

何だか意味深で、声質がとっても色っぽい女性でもあったため私は迷うことなく彼女とやり取り。

そして気が付けばあっという間にスマホを使い生声でお話しよう…と言う事になりました。

彼女の方から「こんばんわ」

やっぱり色っぽい声で妖艶さも感じます。

彼女の名前はマユさん。

年齢は51歳の専業主婦との事。

またマユさんとのやり取りで判ったことはちょっと太めだが顔は女優の大地真央に似ていると言っていました。

通話アプリが繋がった瞬間からオナニー声

私はダラダラとお話する事が嫌いです。

さっそくエロな質問を投げかけようとした時、

「ア～、イ～、フー」

エッ！もうすでにオナニーでもヤっているのか！！

「マユさん…今何やってるんですか？」

「ア～、ゴメンナサイ…もうさっきから身体が火照ちゃって、ア～」

私はすかさずパンツを脱ぎ捨てサオをシゴキにかかりました。

「あなたのマラって大きいですか？フー、アッ」

なんて淫乱な熟女なんだ！私は出だしから異常なほどアドレナリンが上がっていきます。

「チンポ欲しい…デカマラ大好きなの、イイ？舐めても…」

「もちろんですよ、マユさん。一杯舐めて下さい。あ、それと私の勃起時のチン長は18㎝ほどです」

声だけのお付き合いですから嘘はつき放題…因みに私の本当のサイズは13㎝位ではと思います…。

「スゴイ！うちの亭主より大きいのね～、ジュルジュル、ジョボジョボ…プハー」

凄まじい吸引で私のチンポを吸いまくっているのが判り私は今すぐでもイきそうです。

可愛い声のおねだりに最高潮のテレセ

「入れて…」

今度は子ネコみたいな可愛い声でマユさんがおねだり…。

「マユさん、私のデカマラをあなたのキツそうなマンコへ入れますね…ホラ、先っぽから…どんどん入りますよ、ホラ、もうすぐ子宮に届きますよ…ア～マユさんのおマンコ気持ちいイイです！」

マユさんも本当に私のマラを受け入れているかのように

「ア～、デカイ…巨根好き～、イイの、もっと、突いて、突きまくって～」

それはまるで猛獣の遠吠えでした…。

私はスマホ片手に腰を振り、もう片方の手でサオを強く擦り続けています。

「マユさん…マユさんのマンコがキツ過ぎて…もう限界です…イかせてください、ア～、イきそうです」

「私もダメ～、もうイく、イクイク～、一緒にイこう～、ア～」

2人して無事一緒にイけました。

冷静を取り戻すころ私はマユさんへお礼を言ってこれで電話Hは終了です。

スマホにアプリをダウンロードして電話エッチをするサービスは多々ありますが、私的には熟年さん！が一番大好きです。

マユさんとは1回ポッキリの相互オナニーでしたが、ココには彼女以上の肉食マダムがたくさん揃っているためオナネタ探しで苦労した事はありません。