「VideoLiveTalk」で性癖を満たすビデオセックスをする高校教師

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、さすけさん（29歳　男性　栃木　高校教師）からの投稿です。

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今はとある女子高で英語教師として働いている独身29歳です。

正直女子高生は大好きで何度か手を出そうとした事もありますが、さすがにそれは…。

で、こんな自分の性癖を満たしてくれるサービスを探そうと出会ったのがVideoLiveTalkというスケベアプリ。

ココは若い女の子とおしゃべりも出来るし、お互い気が合えばビデオ通話セックスで精子が枯れるほど抜きまくれます。

そして自分にはお気に入りのミキちゃんという子がいて、最近はこの女の子とほとんどツーショットを楽しんでいます。

今からお話するのは先週ミキちゃんとビデオ通話でバーチャルオナニーをした時の話しです。

エロ通話アプリで教え子似のJDとテレセの約束

ツーショットを約束した待ち合わせ日。

予定よりちょっと遅れてミキちゃんの部屋へ入室。

「遅いじゃん！」

開口一番に怒られてしまいました。

彼女は20歳の女子大生。

なんとか48にいそうなアイドル顔で間違いありません。

またこの子にゾッコンな理由が、自分が大好きな教え子でもあるサキちゃん似と言う所もあります。

「どう、最近はオナニーなんてヤってないんでしょう？私が毎回ヌいてやっているからさ」

これはいつもの決まり文句。

昨日ね、SMプレイをせがまれちゃって初めて女王様プレイヤッチャッタ！」

こんな感じで出だしはミキちゃんのマシンガントークで一方的に話をしてきます。

そして彼女の話が尽きる頃…。

「今日はどんなテレビ電話オナニーやろうか？」

ココからバーチャルエッチがスタートです。

お互いに興奮し挑発しあう相互オナニー

「そうだな、コスプレはどう？例えば女子高生とか」

「あるよ、セーラー服」

試しに聞いたつもりでしたがこれはラッキーです。

「ちょっと待っててね」

ミキちゃんが一度映像から消え、お着換えタイム。

この間自分はパンツからアソコを取り出し準備OK。

「どう？ちょっと太ったからピチピチでしょ…」

オオ―、素晴らしい！しかも自分が大好きな教え子のサキちゃんにも見えてきた。

自分は思わずチンポに手をやり静かにシごき始めました。

ミキちゃんはそれを見るとさらに厭らしい事をヤってくれます。

ますはМ字開脚。

水玉の綿パンが本当の女子高生の様に見えて最高です。

ミキちゃんはパンティの上からクリを弄りだします。

「ア～、イイの～これ…」

先ほどの元気な声から一転。

とっても悩ましい声に変わり、20歳と思えない程のセクシーなエロ声を聴かせてくれました。

「見て、もうこんな…」

確かに！ミキちゃんのパンティ中央部分に大きな染み…。

教え子のサキちゃんと重複させながらシごくと更に興奮度が倍増です。

誰でも好みの美少女とできるオンラインセックス

次にミキちゃんは机の上に置いてあったディルドを口に加え疑似フェラ開始。

こんなに若いのに最高のテクニックです。

恐らくですが、ミキちゃんは何百本と言うマラをこれまでに咥えてきたに違いありません。

疑似フェラしながらパンティに手を突っ込むミキちゃん。

そして…。

「一緒にオナニーしよう…ア～」

色っぽい目で自分にそう訴えました。

自分もそろそろシごく速度を上げようと思います。

「どう、私のオナニ～、ア～、興奮する？厭らしいでしょ、変態でしょ…アッ、イイ～」

この若さでこのエロさはホント凄いです。

もしココにミキちゃんのお父さんがいたら親子の関係を放棄してでも娘とセックスしたくなるに違いありません。

ミキちゃんはその後も卑猥なポーズで自分を魅了。

またクッションを股に挟んだエア騎乗位を見せつけられて時は教え子のサキちゃんとホントにセックスをやっている気分になりました。

もう限界です…。

ミキちゃんへその事を伝えると隠語や変態用語で更に気持ちを高揚させてくれ、自分はココでノックダウン。

彼女はイき果てた自分を見ながら、「次も待ち合わせしているから」と言い、ココでビデオ通話は終了しました。

直接的ではありませんが、遠隔でもこれだけスケベが満喫出来るなる当分はこれで楽しもうと思います。